SE転職の方法はいろいろあります!


SE転職の方法はいろいろあります!こんにちは。
マーケティングコーチの新井政弘です。

あなたは転職を考えたことはありますか?

ほとんどの人が一度ならずとも転職について
考えたことがあると思います。

私自身、3回転職してどれも成功したと
思っていますのでその経験をお話したいと
思います。

きっとお役に立てることがあると
思いますので参考になれば幸いです。

*転職1回目

1回目の転職は、新卒で入社した
地元のソフトハウスから、当時の派遣先の
責任者の方から紹介していただいた会社への
転職でした。

この転職は、転職先を決めずに
まず辞めることのみを決断してしまったので
今考えれば全くの無謀でしたね。

辞めることが決まって、派遣先の責任者に
呼ばれたときは何の話かと思ったのですが

その派遣先の協力会社が技術者を
募集しているとのことで、
そこの社長に会ってみないかとのお話でした。

そんな訳でその会社の社長さんと
会うことになり、色々とお話を伺った結果、
転職を決めてしまいました。

当時の心境としては、
自分で会社を探すのは面倒なので
とりあえず入ってみるか、的な
考えだったような気がします。

どんな会社かというと、
会社というよりも社長も含め、
ベテラン技術者が集まって
会社組織を作っています。
的な感じで、社員総数は約10人。
私が最年少でした。

この転職の○×は、

○:
1.ベテラン技術者の仕事ぶりを
直接間近で見られる。
(この頃は自分がリーダーを
やっていたので指導受けられる
立場というのは久しぶりでした)
2.収入UP
(群馬レベルから東京レベルに
なっただけで年収で約100万円UP)
3.SAPのR/3に初めて出会う
(これが今後の仕事の方向性を
決めました)

×:
1.受注先が1社のみだったので会社の
成長性、発展性に不安があった。
2.福利厚生に難あり
(中小零細はどこも同じようなもの
なのであまり気にならず)

こんな感じで転職先を真剣に考えた結果、
この会社に決めました、というものではなく、

今の会社、仕事が嫌になったから
とりあえず転職したい、といった
物凄く後ろ向きの転職でした。

結局、この会社には1年しかいなかった
のですが、ここに転職しなければ
SAPのR/3と出会うこともなかった
かもしれません。

そういった意味で、今思えば
この転職は成功でした。

このケースは、
普段の仕事ぶりが認められていたおかげで、
転職先を紹介してくれた、というケースです。

直接接する機会があまりない人にも
仕事ぶりは知られていると思ってください。

普段の仕事ぶりはとても重要です。

*転職2回目

初めてSAP社のR/3というERPシステムの
新規導入プロジェクトに参画したとき、
ERPシステムの面白さ、将来性を感じました。

この経験を積めば、技術者として大きな
アドバンテージを得られると直感したところで、

R/3以外の別のプロジェクトへ移る話が決まり、
悩むことなく、R/3の仕事をメインにしている
会社に転職しようと決断しました。

最初に転職した会社は、あるメーカー系の
システム子会社に入り込む形で仕事を
受注していましたので、こちらの意向を
反映しずらい状況にありました。

転職活動として何をしたかというと、
今度は転職のエージェントに登録しました。

約15年ほど前になりますが、
そのころはSAPもR/3もそれほどメジャーでは
ありませんでした。

そこで、転職のプロであるエージェントに
登録すればネットの転職サイトより多くの
求人情報を持っているのではないかと思い、

今の某Rエージェントに登録して
R/3の技術者を募集している会社を
紹介していだたきました。

しかし、私の学歴が専門卒であったことも
影響したのかもしれませんが、なんか
とっても雑に扱われた印象を受けました。

簡単な面談をした後、求人票が入った
クリアファイルをいくつか渡されて
そこから選べとのこと。

あまり覚えていないのですが
そのファイルにあった会社は
ネットの求人サイトと代わり映えが
しなかったような気がします。

そんな中、これからSAPの仕事に
力を入れていくという、ある中堅の
ソフトハウスに応募することにしました。

当時社員数約300人位の内、
SAPを担当する技術者は約1割位
だったと思います。

人事系モジュールの仕事を中心に
今後は他のモジュール担当も
増員したいとのことでした。

私の経歴はロジスティクス系の
開発経験がメインなので、
この会社ならロジ系担当として
中心メンバーになれると思い、

この会社に転職することに決めました。

2回目の転職で、社員数300人規模の
中堅ソフトハウスに転職が決まりました。

ここまでは、専門学校時代に決めた
ソフトウェア技術者としての
ライフプランにほぼ沿った形に
なりました。

どんなライフプランかというと、
ソフトウェア技術者、システムエンジニア
として技術をつけ、より大きな会社に
しかも独立系の会社に
転職をするというものです。

メーカー系であれ、ユーザー系であれ、
系列のシステム子会社の場合は、
親会社から上の人が下りてくるというのが
お決まりでした。

なのでそういうことのない、独立系の
ソフトハウスばかりを選んでいました。

新卒で入った会社は社員数約20人で
ここでシステム開発のいろはを学び、

次の会社は規模は小さくなりましたが
SAPのR/3という最先端の技術に触れ、

次はより大規模な会社で、
より上位の立場でプロジェクトに係る
ことができました。

このケースは、
一般の転職サイトやエージェントを使った転職と
変わらないと思います。

自分で会社を選んで応募し、
複数回の面接を受けて採用が決まる、
というものでした。

ここで重要だったのは、
自身の経歴と自分自身をいかに
上手く伝えられるかということです。

当時は全くわからなかったのですが
どうすれば相手に好印象を
与えられるか。

別の機会にお伝えしたいと思います。

*3回目の転職

そんな中、あるプロジェクトで偶然、
かつて同じプロジェクトで働いた方と
再開することになりました。

その方は当時は個人事業主であり、
フリーエンジニアとしてプロジェクトに
参画していたのですが、
その後、法人化したとのこと。

そこで、是非一緒にやらないかとの
お誘いを受け、この会社に転職を
決めたのでした。

ライフプランどおりに、より大きな
会社への転職を成功させていた自分が
また社員数一桁の零細会社へ
転職するなど思ってもいませんでした。

しかし、熱心な勧誘と
社長の次、NO.2としての立場で
なにができるのだろうという好奇心と
わくわく感で決めたのでした。

これは知り合いから誘われる、
引き抜きを受ける、というケースです。

このケースで気をつけたいのは
仕事面だけでなく、人間関係の面でも
気をつける必要があるということです。

人間関係がうまくいかなくなると
その会社に居づらくなります。

私自身、もっと積極的に
いろいろな事に、
かかわるべきだったと思います。

結果的に体調を崩したことで
退職に至ったのですが
いい経験を積むことができました。

ここまでが、すでにある会社へ転職する
という経験のすべてです。

その後は、
・体調を崩して退職。
・個人事業主として仕事に復帰。
・個人事業主を法人化。

そして現在に至るという流れになります。

都合3回の転職に関して、すべて成功したと
思っています。

なぜなら、転職しなければ得られなかった
であろう経験を得ることができ、
転職する毎に収入も順調に増えていったからです。

体調を崩してしまったことは想定外でしたが
今こうして幸せな生活を送れていますので
結果オーライとしましょう。

今転職を考えている人で、
今の会社、仕事が嫌なのでとりあえず辞めて
辞めてから次を考えるというのは絶対だめです。

何はなくても次を決めてから辞めましょう。

ゆっくり療養したいとか、留学したいとか、
理由があれば別ですが、何とかなると思っていて
実際に辞めたら何ともならない可能性は
とても大きいです。

このブログを立ち上げた目的は、
そんな人を助けたいとの理由も大きいので
そんなときは是非相談してください。

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