印象」タグアーカイブ

質問の仕方、それでいいですか?

[`evernote` not found]
GREE にシェア
LINEで送る

こんにちは。
マーケティングコーチの新井政弘です。

人の上に立つ立場になった場合、
心がけて欲しいことがあります。

それは、

質問するときに、

”なぜ?、なんで?”というフレーズを
極力使わない。

ということです。

これは、これらのフレーズを
目上の人から言われた場合、

相手に誤った印象を
与えてしまう恐れがあるからです。

例えば、

進捗が遅れている人に対して、
状況確認もせずにいきなり、

”なぜ”遅れているの?
”なんで”遅れているの?

という聞き方をすると、

聞かれた側は、

遅れている原因を
聞かれているだけなのに

なぜか怒られているような
感覚になってしまいます。

そうすると、

遅れている原因が別にある場合、

なぜ自分が責められるのか
という感覚となって、

本来の遅れている原因が
正しく報告されなくなる
恐れがあります。

また、自分に原因がある場合も

責めれているという感覚から、

言い訳だけに終始してしまう
かもしれません。

そうなると、
遅れている根本原因にまで
たどり着けず、

効果的な解決策が打てない
ということにも成り兼ねません。

何か問題が起きた時も同様です。

問題発生との報告を受けた時に

”なぜ” とか、”なんで”
といった聞き方をしてしまうと

報告者にとっては、

”お前が何かやったのか”的な
いきなり怒られているような
感覚になってしまいます。

そうなると報告者は

委縮してしまうか
腹を立ててしまうかの

どちらかになる可能性が高く

聞き出せるはずの情報も
聞き出せないという

悪循環に嵌ってしまう
可能性があります。

そうならないためにも

まず一言目は

”なぜ”、”なんで”、ではなくて

何が原因なのか、
何があったのか、

という聞き方で

あなたが原因ではない、
あなたが悪いのではない、

という明確なスタンスを
最初に相手に与えましょう。

そうすれば、

相手も安心して
本当に言いたいことが話せ、

聞きたいことが聞けるように
なるでしょう。

特に意識せずに発した質問であっても

受け取り方によっては、
詰問になってしまうということです。

感情に変化を起こさずに
事象に集中できれば

必ず建設的な言葉を
受け取ることが
できると確信しています。

このことを常に意識して
質問するようにしてください。

SEの仕事術・できるSEの仕事術とは?

[`evernote` not found]
GREE にシェア
LINEで送る

こんにちは。
マーケティングコーチの新井政弘です。

今回は、技術者やシステムエンジニアに限らず、
どんな人でも使えることをお話します。

仕事でも、日常生活においても、
これを心がけることで、自然と
周りの人の反応が変わってきます。

反応が変わるというか、周りが好意的に
なってくると言ったほうがいいかもしれません。

それは、何かを頼まれたときに

”NO”を言わない

ということです。

他の人に何かを頼むということは、
誰しも経験あると思います。

その時に、
”いいですよ” と即答されたときと、
”だめです、とか、できません” とか言われた時では

頼んだ人の心証は明らかに違いますよね。

この、”いいですよ(YES)”を
積み重ねていくことで、

依頼者にとって、あなたはとても頼りになる人
であるという印象が積み上げっていきます。

この依頼者が上司だったらどうなりますか、
もしかしたら、評価や考課のときに
この印象がプラスに働くことがあるかもしれません。

たとえ上司でなくても、
これを周りの人に対して、続けていることで、
あなたの仕事がやりやすくなることは確実です。

人は何かをやってもらったら、
自分も何かをお返しにやらないと
悪いのではないかと感じてしまいます。

ですので、
自分のお願いは引き受けてくれるのに
こちらへはあまりお願いをしてこない、

というような状態が続くと、
それだけで、あなたは”いい人”
という印象が周りに定着します。

頼まれごとを”断らない” というだけで、
なにも自分からは働きかけていないのに
自然と評価や印象が変わってしまうのです。

こんなお得なことをやらない手はないですよ。

ただし、勘違いしてほしくないのは
安請負してなんでもかんでも引き受けろ
ということではありません。

あくまでも、自分自身状況を判断して
できる範囲内で、というのが大前提にあります。

なんでもかんでも引き受けて、
やっぱりできませんでした、では
まったくの逆効果ですからね。

だったら最初から引き受けるな
ってことになってしまいます。

ということで、
この ”断らない” を実践するために
やらなければならないポイントは
以下3つとなります。

一つ目は、自分の状況を把握する、です。

今やっている仕事の納期はいつなのか、
何をどこまでやればいいのか、
次の仕事は決まっているのか。

などは、完璧に把握しておく必要があります。

納期間近で全く他のことをやる余裕がないのに
断らないことがいいんだ、ってことで
ついつい頼まれごとを引き受けてしまう。

その結果、
両方だめでした、、、は最悪です。

こうならないためにも、
自分の状況は完璧に把握しておきましょう。

次は、納期に余裕をもつ、です。

問答無用で納期を指定された場合は別として、
ある程度自分で納期を指定できる場合、

多少の余裕を見込んだ納期とすることを
心がけましょう。

例えば、
この仕事どれくらいでできる? って聞かれた場合に、
2,3日くらいでできそうな作業だったら、

迷わずに、”3日下さい” って言いましょう。

”2、3日くらいですかねぇ” とか
正直に言ったら、ほぼ間違いなく、
”じゃあ2日でよろしく” とか言われますから。

こんな感じで少しずつ余裕を持たせることで
突然の割り込み仕事に対応できるようになるのです。

大事なのは、周りの人にあなたが
実は暇なんじゃないかとか、

余計な疑念を抱かせないように
絶妙なさじ加減で納期の調整を行うことです。

ぜひ、がんばってください。

そして、最後は、

仕事がバッティングした場合は、
依頼者双方の了解を得る、ということです。

突然の割り込み仕事を依頼された場合、
本来なら仕掛中の仕事を優先させるべきですが

依頼者の立場とか力関係とかで
そうも言ってられない場合もあると思います。

そういったとき、一番望ましいのは
依頼者間で納期と優先順位の調整をして頂く
ということです。

それが無理な場合は、
こういう理由でこの仕事はこれくらい遅れます、とか
こっちの仕事を優先させてください、とかを

影響を受ける側の依頼者に了承していただく
ことが必要です。

これをやらずに、自分の判断で仕事を進めた結果
納期どおりに完了しなかった場合、

完了しなかったのは、あなたの責任ということになります。

それを避けるためにも、
依頼者への連絡と相談は必ずやってください。

この3ポイントを心がけるだけで
余裕を持って自分のペースで仕事ができるだけでなく、
あなたへの評価も自然と上がることになるでしょう。

それでは。

SE転職で重要なのは技術ではない!?

[`evernote` not found]
GREE にシェア
LINEで送る

こんにちは、
マーケティングコーチの新井政弘です。

転職を考えているSE、システムエンジニア、
にとって一番頭の痛い問題。

また、派遣型の技術者にとって、案件に参画する前に
まず通らなければならない第一の関門、

そうです、”面接” について
今回はお話したいと思います。

今まで私自身、数々の面接、面談を
経験してきましたが、やはり
事前の対策や準備が必須であることを
実感しています。

何の前触れもなしに、突然呼び出されるケースも
無きにしもあらずですが、

ほとんどの場合、上司や営業から何らかの
情報を聞かされていると思います。

ですので、いきなりぶっつけ本番ではなく、
多少の準備期間が取れると思いますので
その時間を有効に使いましょう。

なにも準備しないで当日を迎えるのと
多少なりとも準備して当日を迎えるのでは
結果に大きな差が出ることは確実です。

本当は会社の人等に協力していただいて
模擬面接などを行うことが望ましいですが
そこまでやらなくてもできることはあります。

今回はそのうち、3点について
お話したいと思います。

ポイント1:

面接では、あなたの自己紹介から
業務経歴の説明を行う訳ですが

それ以前に、先ず、
見た目の印象(外見ですね)が
面接相手に大きな影響を与えます。

経験上、ここをあまり重視していなる人は
本当に少ないです。

髪型や服装も含めた外見を整えることは
一番簡単なことなので

まずは、ここをカンペキにするだけで
相手の第一印象が格段に向上することは確実です。

他社の技術者も含め、複数の技術者が同時に
面接を受けるケースも多々ありますので

見た目の印象を変えるだけで
かなりのアドバンテージを得ることができます。

ちょっと想像してもらいたいのですが、
自分が面接官だとしたらどうでしょう?

どういう人が印象が良くて、
どういう人が印象が悪いのか
いくつか挙げられると思います。

それを意識すればいいだけです。
まずは、服装や髪型を意識しましょう。

多分こんな人はいないと思いますが、
しわだらけのシャツによれよれのスーツ、
そして、汚れた靴。

そんな人は、すぐに新しいものを買いましょう。

それだけで印象が全く変わります。

この時に、できれば、ですが、、、
”自分で選ばない”、
ということにチャレンジしてください。

自分の好みで選ぶと、つい今までと
同じような物を選んでしまう可能性が
非常に高いからです。

ここは思いきって、お店の人に
コーディネートしてもらうのが一番です。

パートナーや恋人でもいいですが、
やはりプロであるお店の人に
あなたに似合うものを選んでもらいましょう。

髪型も同様です。
行きつけの理髪店、ではなく。

おしゃれな美容院へ行って、
スタイリストの方にお任せしましょう。

そうすれば、今までとは違う自分に
出会えるはずです。

しかも、副次的な効果として
新しい服を着ただけ、
新しい髪型になっただけ、なのに
なぜかやる気が出てくるのが実感できるはずです。

ポイント2:

次のポイントは、姿勢です。

あなたは、普段自分はどんな姿勢でいるのか
把握していますか?

仕事をしているときは、どんな姿勢なのか。
歩いているときは、どうなのか。

多分意識している人は非常に少ないと思います。

ちょっと意識するだけで、
印象ががらりと変わります。

多くの人は自然と猫背になってしまいますので
常に背筋を伸ばすことを意識しましょう。

頭のてっぺんから糸で天井からつるされている感じ
を意識するとばっちりです。

そのとき、
胸を張りすぎたり、顎が上がってたりすると
相手に偉そうな感じを与えてしまいますので
気を付けましょう。

大事なのは、椅子に座ったときも
これを忘れないでください。

座ったとたん、猫背になってしまったり、
ふんぞり返ってしまったり、では
せっかくの好印象がダウンしてしまう
可能性があります。

ポイント3:

最後は、表情と話し方です。

面接の直前は、多分緊張していると思いますが
そういう時ほど、今自分はどんな表情をしているかを
意識しましょう。

表情を意識する、というとなんだか難しいと
感じるかもしれませんが、とっても簡単です。

ほんのちょっと、口角を上げるだけでいいんです。

笑っているのではなく、ちょっと微笑んでいる、
といった感じです。

文字では説明が難しいのですが、
自分が好意を持っている人のことを
想像すると自然にこの表情になるそうです。

そのうえで、自信を持って自分の言葉で話せれば、
まずは好印象を与えられるはずです。

ぼそぼそと相手の顔を見ずに話している人も
たまに見かけますが、

そういう人は、やはり芳しい結果をいただけないそうです。

言うまでも無いことですが、
話す内容が一番重要であることに変わりはありません。

しかし、それ以前にかなり損をしている人が
あまりにも多いのでもったいないなあと感じていました。

この3ポイントは、どれも簡単にできることなので
これを意識して面接に臨んでください。

そうすれば、必ずや良い結果をもらえると思います。

がんばってください。

それでは。